MT Regex Plugin で正規表現を使う
MT Regex Plugin は正規表現による条件分岐や変換など、様々なカスタマイズが可能になる高機能プラグイン。
MT Regex Plugin で正規表現を使う
MT Regex Plugin は正規表現による条件分岐や変換など、様々なカスタマイズが可能になる高機能プラグイン。
RecommendedEntryプラグイン
GPL ライセンス =正味無料??
MTOSが大好きな俺としてはチョットそそる。
spam_protect
@ マークなどの記号をエンコードしてくれる。「@」を「@」というようにエンコード。
例『<$mt:EntryTitle spam_protect ="1" $>』
regex_replace モデファイア。
テンプレートタグ内において、文字列の正規表現による置換。
特定の文字列を任意の文字列に置き換えが出来る。
<$MTEntryBody regex_replace="/~/","から"$>を設定すると・・
長崎~船に乗って神戸に着いた。
を
長崎から船に乗って神戸に着いた。
に置き換えてくれるらしい。
もちろん MTEntryTitle でも同じらしい。
今度、MTで構築した携帯サイトの文字化け対策に使ってみたい。
%a <$mt:AuthorBasename$> 投稿者のユーザーベースネーム
%-a <$mt:AuthorBasename separator="-"$> 投稿者のユーザーベースネーム、区切りは -
%_a <$mt:AuthorBasename separator="_"$> 投稿者のユーザーベースネーム、区切りは _
%b <$mt:EntryBasename$> エントリーの出力ファイル名
%-b <$mt:EntryBasename separator="-"$> エントリーの出力ファイル名区切りは -
%_b <$mt:EntryBasename separator="_"$> エントリーの出力ファイル名、区切りが _
%c <$mt:SubCategoryPath$> サブカテゴリーのパス
%-c <$mt:SubCategoryPath separator="-"$> サブカテゴリーのパス、区切りが -
%_c <$mt:SubCategoryPath separator="_"$> サブカテゴリーのパス、区切りが _
%C <$mt:ArchiveCategory default=""$> 直属カテゴリー
%-C <$mt:ArchiveCategory dirify="-" default=""$> 直属カテゴリー、区切りが -
%d <$mt:ArchiveDate format="%d"$> エントリーの日付
%D <$mt:ArchiveDate format="%e"$> エントリーの日付
%e <$mt:EntryID pad="1"$> エントリー ID (桁数が6桁に満たないとき、0 で埋めて表示)
%E <$mt:EntryID pad="0"$> エントリー ID
%f <$mt:ArchiveFile$> アーカイブファイルの名前、拡張子 ([設定] $> [ブログの設定] $> [公開] $> [アーカイブの拡張子] で設定) を含む
%-f <$mt:ArchiveFile separator="-"$> アーカイブファイルの名前、拡張子 ([設定] $> [ブログの設定] $> [公開] $> [アーカイブの拡張子] で設定) を含む。区切りが -
%F <$mt:ArchiveFile extension="0"$> アーカイブファイルの名前、拡張子なし
%-F <$mt:ArchiveFile extension="0" separator="-"$> アーカイブファイルの名前、拡張子なし、区切りが -
%h <$mt:ArchiveDate format="%H"$> アーカイブページの最初の日付、時刻を24時間で表示
%H <$mt:ArchiveDate format="%k"$> アーカイブページの最初の日付、時刻を24時間で表示 (0~9時は1桁)
%i <$mt:IndexBasename extension="1"$> メインページの名前、拡張子を含む
%I <$mt:IndexBasename$> メインページの名前
%j <$mt:ArchiveDate format="%j"$> アーカイブページの最初の日付、年初からの通し日数
%m <$mt:ArchiveDate format="%m"$> アーカイブページの最初の日付、月を2桁で表示
%n <$mt:ArchiveDate format="%M"$> アーカイブページの最初の日付、分を2桁で表示
%s <$mt:ArchiveDate format="%S"$> アーカイブページの最初の日付、秒を2桁で表示
%x <$mt:BlogFileExtension$> 各種アーカイブの拡張子
%y <$mt:ArchiveDate format="%Y"$> アーカイブページの最初の日付、年を4桁で表示
%Y <$mt:ArchiveDate format="%y"$> アーカイブページの最初の日付、年を2桁で表示
Movable Type でエントリー本文の「~」が「?」に文字化けする。
ちょこっとはまりかけました。
・・・が、ググってみると・・・あった!・・有名な小粋空間さんのHPに助けてもらいました。
http://www.koikikukan.com/archives/2009/10/16-015555.php
慣れないPHPのアドミンにログインしてmysqlを少し修正・・
やれやれ (*^。^*) なおった・・小粋空間さんありがとう。
~などの文字が文字化けする対策。
mt_blog テーブル以外も。
mt_category テーブル。
mt_template テーブル。
mt_entry テーブルについて
照合順序をutf8_general_ciに変更する。
なお、カスタムフィールドなどの設定がすべて完了してからやった方が2度手間にならずベター。
以外にも化けるような項目があれば同様に変更する。
MySQL + phpMyAdmin によるバックアップについての詳細解説。
小粋空間:ティップス
Top > JavaScript > Highslide JS でサムネイル画像を拡大表示する
http://www.koikikukan.com/archives/2007/01/18-005102.php
ショップサイトでいろいろ使えそう(*^。^*)
Movable Typeのオープンソースバージョン『MTOS』
http://www.movabletype.jp/opensource/
とてもありがたく使わせて頂いております。
個人のサイトはもちろんのこと、企業サイトに使っても無料(*^_^*)
しかしながら・・一部、機能制約版(カスタムフィールドが無いのが痛い)となっていて工夫が必要だったりプラグインを入れたりして補完しながら使わねば企業サイトでは使いにくいのも事実・・・
WORDPRESSであればMTOSよりも結構色んな機能が最初から実装されているみたいですが・・・静的に出力されないのが気に入らないので『あえて』『勉強を兼ねて』苦労を承知でMTOSで作ってみたいと思います。
枯れた&安定版を好む自分としては・・ * Movable Type (OS)バージョン 4.27-ja に決定!