meta http-equiv とは?
meta 要素の http-equiv とはHTMLのファイル形式や文字コード、スタイル(シート)やスクリプト(JAVA)の種類をサーバーに伝えて正確に処理がなされるよう指定する属性【群】である。
#文字化けや処理エラーなどの防止を目的としている。
Dreamweaver8の操作
コードビューで meta http-equiv="Content-Type" の行を改行し
『挿入』『HTML』『ヘッド』『メタ』を選択。
『属性』 http-equiv を選択
『値』に Content-Script-Type や Content-Style-Type を入力
『コンテンツ』に text/javascript や text/css を入力
『OK』を押して完了。
##めんどくさい?コードビューで手打ちか他ページのヘッドコンテンツからコピペしたほうが早いかも?