『ユニバーサルセレクタ』=『全称セレクタ』とも云うらしい。
#全ての要素が対象になる。
Dreamweaverの操作
新規CSSルールから
詳細設定(IDおよび擬似クラスセレクタ)
セレクタに『* (アスタリスク)を半角で入れる』
OKを押す。
例=マージンとパディングをリセット(0に)する。
* {
margin: 0;
padding: 0;
}
『ユニバーサルセレクタ』=『全称セレクタ』とも云うらしい。
#全ての要素が対象になる。
Dreamweaverの操作
新規CSSルールから
詳細設定(IDおよび擬似クラスセレクタ)
セレクタに『* (アスタリスク)を半角で入れる』
OKを押す。
例=マージンとパディングをリセット(0に)する。
* {
margin: 0;
padding: 0;
}
<linkhref="hogehoge.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen,tv,projection" />
みたいなCSSのリンクに
media="screen,tv,projection" みたいな物も入れるらしい
#知らなかった。。。
projection=ネスケの4でCSSを読み込むと表示が崩れたり強制終了することがあるらしい。
media="projection" があるとネスケの4でCSSなしの画面表示になるらしい。
本当に必要があるかどうか不明。
ショートハンドプロパティとは??1つのプロパティタグを使用して複数のプロパティ値を指定するプロパティを指すらしい。
#CSSの値の指定は、プロパティによっては一括指定が出来るらしい。
例=margin関連プロパティを一括指定する
marginでは個別にtop、bottom、left、rightを指定することができるが
marginというショートハンドプロパティを用いることで一括で指定できたりもする。
/* 上下左右、全て10px */margin:10px;
/* 上下10px、左右20px */margin:10px 20px;
/* 上10px、左右20px、下30px */margin:10px 20px 30px;
/* 上10px、右20px、下30px、左40px */margin:10px 20px 30px 40px;
ちなみにDreamweaverで設定すると自動的にこんな感じになるみたい。
順番は#時計回り。
4箇所指定=「上」「右」「下」「左」:指定している数によって適用対象が変わる。
* 値1つ:上下左右全て
* 値2つ:「上下」と「左右」
* 値3つ:「上」と「左右」と「下」
* 値4つ:「上」と「右」と「下」と「左」