RecommendedEntryプラグイン
GPL ライセンス =正味無料??
MTOSが大好きな俺としてはチョットそそる。
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MTOSが大好きな俺としてはチョットそそる。
ホームページのプロ=クリエイターさんは効率よく品質を保ちながらホームページを作成します。
ですが・・
『効率よく』をチョッと間違うと『手抜き』なホームページが出来上がります。
素人がクリエイターさんに『×××をやって下さい』てなことをお願いすると・・・
『それは×××が×××××ですから×××××なんで、出来ないんですよぉ』【もしくは別料金がかかる。】みたいに専門用語をまくし立てて出来ないことを正当化しますが、本当に出来ない場合と、出来るのに誤魔化す場合と両方あります。
・・・では何故誤魔化すのか??
理由は多々有るとは思いますが・・
1、めんどくさいから。
2、自分のスキルが追いつかず、ガチで出来ない。((+_+))
3、適当にごまかしても素人にはばれない。
4、最小限の労力で済ませたい。
5、新たな技術を取得して提供する意欲が無い。
6、センスが無い。
7、ウェブクリエイターとして適性が無い。
8、創意と工夫的な意識が欠落している。
9、大切なのはお金!キャッシュが全て的な意識が強い。
10、技術的に未熟。
11、良識が無い。
12、実力が無いのに無駄にプライドが高く非があっても認めたくない。
13、自分のやり方が全て正しく、他言は一切受け付けたくない。
14、そもそもクライアントのヒアリングしても、リクエストに応える気が全く無い。
15、何も知らないユーザーを丸め込む手法に慣れ切っている。
【 末期の重症=何も知らないユーザーを丸め込んでいる自覚すらなく自分は真面目に取り組んでいると錯覚している。】=不断の努力など無駄とすら思っているぬるま湯体質。【どっかの政治家にも似ている。(ーー;)】
等など・・・・
#まぁ知らなければ適当な薀蓄にごまかされても『そぉなんだぁ・・』で済む話ですが・・
多少知っていると・・目に余ることも多々あります。
でも・・・
知っているからと言って・・・・
『それは×××が×××××ですから×××××なんで、出来ないんですよぉ』
みたいに電話口頭で嘘八百&テキトーな対応をされて 『ムッと』 して
おいおい!出来るでしょ!!ほら!こんな感じで!!
みたいに電話片手にサクッと数秒で実際にやって見せるのも大人な対応ではありません。
でも、あまりにも目に余る場合には実際にやって見せるのも必要悪でもあったりします。
#どうせ見せるなら遠慮なく腹を割って話しながら実際にやって見せましょう。(~o~)
じゃ、こんな事態を未然に防ぐには???
お金をたっぷり用意してスキルの高いクリエイターさん(信頼できる有名な会社)に依頼しましょう。
もしくは??
自分で半泣きで勉強して自分で作りましょう。
もし・・自分で全部作るのが無理なら・・・ざっくりプロに作ってもらって・・自分で気に入るように弄くりまくりましょう!!
って、書いてしまうと・・みもふたもないって感じですが・・
本当の話なので
覚えておいて損はないかと・・(ー_ー)!!
何かと悩ましいレンタルサーバーについて・・・
チョッと不具合があって心配になって問い合わせても
『何とも無いです』みたいな返事を貰うだけ(^_^.)
ほんとに大丈夫か調べてみたいけどスキルが無い(~_~メ)
そんなウェブマスターに・・・
spam_protect
@ マークなどの記号をエンコードしてくれる。「@」を「@」というようにエンコード。
例『<$mt:EntryTitle spam_protect ="1" $>』
regex_replace モデファイア。
テンプレートタグ内において、文字列の正規表現による置換。
特定の文字列を任意の文字列に置き換えが出来る。
<$MTEntryBody regex_replace="/~/","から"$>を設定すると・・
長崎~船に乗って神戸に着いた。
を
長崎から船に乗って神戸に着いた。
に置き換えてくれるらしい。
もちろん MTEntryTitle でも同じらしい。
今度、MTで構築した携帯サイトの文字化け対策に使ってみたい。
%a <$mt:AuthorBasename$> 投稿者のユーザーベースネーム
%-a <$mt:AuthorBasename separator="-"$> 投稿者のユーザーベースネーム、区切りは -
%_a <$mt:AuthorBasename separator="_"$> 投稿者のユーザーベースネーム、区切りは _
%b <$mt:EntryBasename$> エントリーの出力ファイル名
%-b <$mt:EntryBasename separator="-"$> エントリーの出力ファイル名区切りは -
%_b <$mt:EntryBasename separator="_"$> エントリーの出力ファイル名、区切りが _
%c <$mt:SubCategoryPath$> サブカテゴリーのパス
%-c <$mt:SubCategoryPath separator="-"$> サブカテゴリーのパス、区切りが -
%_c <$mt:SubCategoryPath separator="_"$> サブカテゴリーのパス、区切りが _
%C <$mt:ArchiveCategory default=""$> 直属カテゴリー
%-C <$mt:ArchiveCategory dirify="-" default=""$> 直属カテゴリー、区切りが -
%d <$mt:ArchiveDate format="%d"$> エントリーの日付
%D <$mt:ArchiveDate format="%e"$> エントリーの日付
%e <$mt:EntryID pad="1"$> エントリー ID (桁数が6桁に満たないとき、0 で埋めて表示)
%E <$mt:EntryID pad="0"$> エントリー ID
%f <$mt:ArchiveFile$> アーカイブファイルの名前、拡張子 ([設定] $> [ブログの設定] $> [公開] $> [アーカイブの拡張子] で設定) を含む
%-f <$mt:ArchiveFile separator="-"$> アーカイブファイルの名前、拡張子 ([設定] $> [ブログの設定] $> [公開] $> [アーカイブの拡張子] で設定) を含む。区切りが -
%F <$mt:ArchiveFile extension="0"$> アーカイブファイルの名前、拡張子なし
%-F <$mt:ArchiveFile extension="0" separator="-"$> アーカイブファイルの名前、拡張子なし、区切りが -
%h <$mt:ArchiveDate format="%H"$> アーカイブページの最初の日付、時刻を24時間で表示
%H <$mt:ArchiveDate format="%k"$> アーカイブページの最初の日付、時刻を24時間で表示 (0~9時は1桁)
%i <$mt:IndexBasename extension="1"$> メインページの名前、拡張子を含む
%I <$mt:IndexBasename$> メインページの名前
%j <$mt:ArchiveDate format="%j"$> アーカイブページの最初の日付、年初からの通し日数
%m <$mt:ArchiveDate format="%m"$> アーカイブページの最初の日付、月を2桁で表示
%n <$mt:ArchiveDate format="%M"$> アーカイブページの最初の日付、分を2桁で表示
%s <$mt:ArchiveDate format="%S"$> アーカイブページの最初の日付、秒を2桁で表示
%x <$mt:BlogFileExtension$> 各種アーカイブの拡張子
%y <$mt:ArchiveDate format="%Y"$> アーカイブページの最初の日付、年を4桁で表示
%Y <$mt:ArchiveDate format="%y"$> アーカイブページの最初の日付、年を2桁で表示